本さん、こんにゃくゼリー片手に悩むの巻
こんばんわ。
長女です。
さっき、アイスを食べたばかりなのに、
本さん:『長女、アイスもうひとつ買ってきてはくれませんでしょうか・・・?』
私:『ダ、メ、DEATH』
本さん:『ですが死のですになってるから〜!!』
ということで、おなかにもやさしい、マンナンライフの蒟蒻畑(こんにゃくばたけ)♪でおなじみ、蒟蒻畑を渡してあげました。
チュウチュウすっとります。
このネズミ男がっ!!
本さん:『あの、せめてゲゲゲの鬼太郎のネズミ男にだけは(泣)』
私:『あっ、そうでした。こなきジジイでしたね』
本さん:『長女さん、言って良いことと悪いことっていうのがあってだねぇ。
いくら長女さんでも、女子が何言ってもいいわけじゃないんだから、やめなさい』
私:『手も出す、口も出す、そして足も出す、むしろ、出されました。やっぱりこれは訴える要素てんこ盛り。テンドン!!』
本さん:『この子はぁ〜(泣;;)』
あぁでもない、こうでもないともがいておるですが、いつもこんな感じでどよどよしているので、コヤツにはやはり喝をいれればならぬですっ!!
食い意地がはるということは、まだまだそんなたいした悩みでもないんやっ!!
まったく、小さいヤツはキライです。
本さん:『長女さん、聞こえてます』
私:『小さい男、その名も本気で本。そして、くどいようですが、汚れた英雄でもある男。おまけに、教科書にはない人生、それでも本が好きです。
これから本さんの格言みたいなんはコレで決まりやっ!!』
本さん:『誰がやねんっ!!またそうやってドロドロに汚すんやんかぁ~!!』
私:『ヘドロでドロドロ・・・。悪寒が走りました』
本さん:『僕にも長女の刃が心のすきまに悪寒が走りました』
みなさん、本さんのこの腐りきった根性を叩き直してやってください!!
そして、食い意地は言語道断です!!
私は、食べますけどね。
失礼します。
ではでは。