チャイにハマる、honkidehon氏
おはようございます。
長女です。
こちらからも、朝からお邪魔しておるです。
相変わらず本さんは自分中心で回っており、またもワシのイライラはMAX!!Death。
本さん:『お仕事です!!お仕事!!』
まず、何度もですが、と言っても、コヤツはもう人間ではない・・・。
本さん:『何度もですが、人間です』
本さんが知らないということに関して。
ワシがまず知るわけがないやろっ!!と声を大にして言いたいです。
丸投げ感がヒドイDeath。
本さん:『僕が分からないことをフォローするのが長女さんのお仕事でもあるんやで★』
私:『ハンッ。頼み方って言うのがなってないDeath。せっかく、このチャイを買ってきてあげたのにDeath』
本さん:『チャイ?アレ、なくなったんじゃないの?ってあったぁ~♪♪♪』
こちら。
ブル:『本さんが好きな生姜チャイ~★★★』
本さん:『ください!!』
ブル:『本さん、まずは誠意を見せてもらわないと。ワン』
本さん:『あの、おひとつ、僕にその生姜チャイをくれませんでしょうか・・・?』
ブル:『却下。ワン』
本さん:『なんでやねぇ~ん!!!!!』
ブル:『ホレ、ツッコミがオモロクナイ。ワン』
本さん:『ブルまで僕をいじめてくるよぉ~!!!!!』
今日も本さんは行く。
失礼します。
ではでは。